| 【経済日誌】 . |
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2024年5月 5/1 1日の東京株式市場は主力株をはじめ幅広い銘柄に売りが優勢の地合いとなりそう。前日の欧州株市場で主要国の株価指数がほぼ全面安に。 米国株市場ではNYダウが3日ぶりに大幅反落、インフレに対する根強い懸念を背景に景気敏感株や大手IT株など総じてリスク回避ムード一色に。 また、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数はダウを上回る2%強の下げとなり、両指数ともほぼ安値引けとなっている。この日に発表された1~3月期の米雇用コスト指数が事前コンセンサスを上回り、インフレ長期化が懸念された。FRBによる利下げ期待が一段と後退し、米長期金利が上昇したことで株式の相対的な割高感が意識された。 一方で、同日発表の4月の米消費者信頼感指数は予想を下回る内容で消費意欲の停滞を暗示、スタグフレーション的な環境が投資マインドを冷やしている。これを受けて東京市場でもリスクオフの流れが波及し、日経平均は3万8000円大台攻防の展開となることも予想される。米FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を日本時間あす未明に控え、この内容を見極めたいとの思惑が買い手控えムードを助長しそうだ。ただ、個別株の物色意欲は失われておらず、決算発表を背景に好業績株はピンポイントで物色される地合いが想定され、全体指数を下支えする可能性もある。 日程面では、FOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見にマーケットの関心が高い。このほか、4月のADP全米雇用リポート、4月の米ISM製造業景況感指数、3月の雇用動態調査(JOLTS求人件数)など。 出所:MINKABU PRESS 2024年4月 4/25 25日の東京株式市場は売り優勢の展開となり、日経平均株価は反落し3万8000円大台攻防を視野に入れる軟調な地合いとなりそう。前日は東京市場を含めアジア株市場が全面高で世界的な株価上昇局面にあったが、欧州時間の取引終盤にリスクオフムードとなり値を消し、主要国の株価が軒並み下落する展開となった。米国株市場では米10年債利回りが再び上昇に転じたことを受け買いが手控えられ、NYダウが小幅ながら5日ぶりに反落した。主力ハイテク企業の決算発表を前にこの内容を見極めたいとの思惑も上値を重くしている。ただ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数はプラス圏で着地し3日続伸となった。東京市場では前日に日経平均が900円を超える上昇を示したが、先物主導で買われ過ぎた面もあり、きょうはその反動が出そうだ。週末26日に日銀の金融政策決定会合の結果発表と展望リポートの開示、植田日銀総裁の記者会見を控えるほか、米国ではPCEデフレーターに市場の関心が高く、買いポジションを高めにくいタイミングでもある。 外国為替市場ではドル買い・円売りの動きが一段と進み、約34年ぶりに1ドル=155円台の円安となっているが、介入思惑もくすぶるなかでこれを好感する動きは限定的なものにとどまりそうだ。 24日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比42ドル77セント安の3万8460ドル92セントと5日ぶり反落。ナスダック総合株価指数は同16.109ポイント高の1万5712.749だった。 日程面では、きょうは2月の景気動向指数改定値、3月の外食売上高、3月の全国百貨店売上高など。海外では1~3月期韓国国内総生産(GDP)、トルコ中銀による政策金利発表、週間の米新規失業保険申請件数、1~3月期米GDP速報値、3月の米仮契約住宅販売件数など。 出所:MINKABU PRESS 4/24 前日の米国は底堅い動き。東京株式市場も続伸の見込み。買い一巡後は決算控え様子見か。半導体・ハイテク株の決算の行方が注目される。 ロイターによる日経平均の予想レンジ37600円~37900円。 [東京 24日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続伸が見込まれる。前日の米国株式市場が底堅く推移したことを受けて、幅広い業種で買い優 勢の展開となりそうだ。ただ、市場では国内外の半導体・ハイテク企業の決算の行方が注目されており、様子見ムードに支配されやすい。買い一巡後は上げ幅を縮小する場面も想 定される。 日経平均の予想レンジは3万7600円─3万7900円。 23日の米国株式市場は好調な企業決算が材料視され、主要3株価指数が上昇した。市場では、今後発表を控える超大型7銘柄「マグニフィセント7」などの決算のほか、26日発表の3月米個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。 テスラ 日経平均は寄り付きで続伸した後、3万8000円を意識した値動きになるとみられている。ただ、市場は主要企業の決算や経済指標への関心が高く、様子見ムードが広がり弱含む場面がみられそうだ。 日経平均は前日までの2営業日での480円程度上昇したものの、前週は2000円以上下落したため、市場では戻りの鈍さが意識される。「まだ日柄調整の局面。決算 やゴールデンウィーク(GW)休暇前で、積極的に上値を追う展開にはなりづらい」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)という。 きょうは国内で3月企業向けサービス価格指数のほか、ファナック<6954.T>、キヤノン<7751.T>が決算を発表する。米国では3月の耐久財受注、メタ、IBM、ボーイン グなどの決算を控えている。 前営業日終値 年初来高値 年初来安値 日経平均 37552.16 41087.75 32693.18 +113.55 2024/3/22 2024/1/4 シカゴ日経平均先物 37915(円建て当限) 4/23 市場の商い鈍い。その背景として、半導体株の戻りが鈍い、あるいは見通しに不安が残ること。上値が重たい。 2024年3月 3/22 日銀金融政策決定会合 来週のドル円相場は、一時151円80銭台まで上伸したドル高・円安がどこまで進むのかが注目。予想レンジは1ドル=149円50銭~153円00銭。(トムソン・ロイター) 3/19 日銀マイナス金利解除 22日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。一時4万1000円台に乗せる場面もあり、連日での史上最高値更新。 3/18 機械受注 3/17 国債買い入れ継続(日経新聞2004/3/17) マイナス金利解除後も一定の国債買い入れを継続する方針。長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)は撤廃の見通し。 相場の予想:シカゴ日経平均先物の円建て清算値が前日の大阪取引所清算値比235円の38,625円となり買い優勢スタートの可能性。ただ、日銀のマイナス金利政策解除の有無の影響を模様 眺めするムードも。 今日の狙い:山岡家=1対2の株式分割を実施。流動性向上と投資家層の拡大を図る。
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